【6月27日(土)】講演会「大規模災害と地域文化を活かした復興」のお知らせ

演  題:高知近代史研究会第127回研究会「大規模災害と地域文化を活かした復興」

講  師:大本敬久 氏

(愛媛大学地域協働推進機構特定准教授・高知県史編さん文化財部会委員)

日  時:令和8年6月27日(土)午後2時~4時

会  場:当館1階 研修室

参 加 費:無料

事前申込:不要

【内容】

将来発生が予測される南海トラフ地震により高知市内では甚大な被害が出ると想定されています。今回の講演では、地域で受け継がれてきた文化遺産と災害について取り上げます。大規模災害時に文化遺産(文化財や博物館資料、個人所蔵の思い出の資料等)が被災した場合、どのように対応し復旧させるのか。いわゆる「文化財レスキュー」について西日本豪雨等の実践事例を紹介します。また、各地で継承されてきた伝統行事(祭りや芸能)等の「地域の宝」を活かすことによる「心の復興」についても触れ、「地域住民結集の原点」として、現在進行する人口減少など平時からの地域文化の変容や危機に対する課題・解決策につながる点についても紹介します。

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